告白

すぐ告るのは軽いと思われる?

片想いの好きな女の子との記念すべき1回目、初めてのデート

そんな初デートで、もし良い雰囲気になったら、デートが大成功したら…

その時って告白していいの?

さすがにタイミング的に初デートは早いかなぁ

…という悩みを解消する為の今回のテーマは 『1回目の初デートでの告白は早いのか?』

  • 好きな人に早く気持ちを伝えたい!
  • でも早過ぎると遊びと勘違いされて失敗する?
  • 何回目ならあり?成功率があがる期間は?

これらの悩みを解決するために情報を集め、答えを考えてみました。

スポンサーリンク


1回目の初デートで告白は早い?デート前の距離感で決まる

まず初デートで告白すること。

これが早いのかどうか?これを考えていきますが・・・

結論から言うと「人それぞれ」です(笑)

…というのも心理学の世界で単純接触効果っていう言葉があります。

これは会ったり,メールをしたり接触する回数が多いほど、人は好意的に捉えてしまうというもの。

要は何回も会うだけで警戒心が溶けたり身近に感じてしまうんですね。

  • 同級生と付き合う
  • クラスメイトを好きになる

…ていうケースが多いのは単純接触効果が理由なんです。

さて、本題に戻りますがこの単純接触効果が初デートの告白と深~く関係しているんですね。

もしあなたと彼女が同じ教室で、何回も授業を受けて何度も会話をしたりずーっと同じ時間を過ごしていたとします。

このように単純接触回数が多いと「初デート」でも告白して構いません!

なぜなら警戒心はなくお互いのことを知っているので、いきなり告白しても問題はないです。

逆に相手が自分のことを知らない。

接触回数が少ない場合は告白するのは控えたほうが無難。

相手はまだ、あなたのことを知らず心に壁を作っている状態です。

こんな時に告白してフラれたら、めちゃくちゃもったいないですよね?

このように初デートで告白しても良いのか?悪いのか?って言う問題はあなたと彼女の接触回数に関係しています。

どれくらい時間を過ごしているか?

会話やあいさつ、メールをしたか?

これらを今一度、思い出してみましょう。

それと、もう一つ重要なことは相手があなたをどう思っているか?です。

  • ちょっと前から「いいな」と思ってた
  • 大好きでデートも待ち遠しかった
  • 暇だからデートをOKしただけ

↑このように、自分への印象によって告白がアリかナシかも変わってきますよね?

そこで、相手が自分のことを、好意的に見ているかどうか?

これを知る必要があります。

細かいことについては話が長くなるので別に記事に載せてみました。

クリックして読んでみてください↓

記事:女子が無意識にやる脈あり男性への仕草10選

どうですか?

初デートで告白するのは接触回数相手の気持ち、この2つから結論を出すべきだ!

これは僕の出した答えです。

では次に告白すると決意した場合、どういう伝え方がいいのか?

これを考えていきましょう(^^)

スポンサーリンク


1回目のデートで告白したいとき!成功率が上がる告白

結果が上手くいく告白の仕方、これを考えようと思ったんですが

こんなもの男だけで考えても答えなんて出る訳ありません(笑)

恋愛っていうのは、男女がいて成立するもの。

そこで女子に理想の告白を聞いたものを参考にしますね。

ネットで検索すると女子が言われて嬉しい告白の言葉がズラリ。

その中でも定番のものを、この記事に抜粋してみました↓

  • 好きです。付き合ってください
  • めっちゃ好きやねん。(方言で)
  • ずっと前から好きでした。
  • 君といると楽しい。もっと一緒にいたい

このようにセリフ自体はオーソドックスでストレート

そして誰にでも想いが伝わること。

これらが共通していますね。

まあ、告白の成功率をあげるのは言葉ではなく100%タイミング!

だから言い方は自分の気に入ったもので良いですよ。

それより、先ほどの接触回数と相手の気持ち。

ここに注目して告白に踏み切りましょうね。

1回目の初デートでは距離を縮めよう!嫌われない行動もチェック

最後に、この記事の内容をまとめます!

  • 初デートでの告白はあり!
    ただし単純接触回数が多いこと
    相手が自分に好意的なことが条件
  • 告白はストレートに!
    わかりやすい形で
    伝わりやすい言葉で男らしく!

いかがでしたか?

当サイトでは他にも恋愛の情報を多数、掲載しています。

何か役立つものはないか?

選んでみてください(^^)

記事:デートで嫌われる男のNG行動

記事:初デートで女子が行きたい場所TOP5

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ではまた、次の記事でお会いしましょう。

スポンサーリンク