今から 恋愛ってできる?

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40代からでも恋愛はできるか?

シングルファザーとして仕事だけでなく育児も頑張ってきた。

子供も大きくなってきて余裕ができたし、恋愛や結婚を考えるように。

でも『もう40代だし』とか『バツイチ子持ちだし』と以前のように恋愛に前向きになれないでいませんか?

今から『40代のシングルファザーの恋愛』についてお話ししていきます。

40代のシングルファザーは女性から見て恋愛対象になるのか。

どのように結婚を考えられるようなステキな女性と出会えるのかを考えていきます。

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40代のシングルファザーと恋愛できる?女性の本音

そもそも世間の女性は40代のシングルファザーに、どのような印象を持っているのでしょうか?

どれくらいの割合の女性がアラフォーのシングルファザーを恋愛対象にするのか見ていきます。

40代の男性が恋愛対象な女性の割合

まず40代の男性を恋愛対象に見ている女性の割合を見ていきます。

養命酒造が行ったアンケートによると、20代30代の女性で”おじさん”が恋愛対象なのは全体の72%。

約7割の女性が一回り以上年の離れた男性と付き合えると回答していました。

男女が逆だと、この結果にはなってないはず。

女性はもともと10歳年上の男性を好むと言われますが、それがアンケートを見てもわかる結果となりました。

女性が男性に求めるものは『生きていく力』。

つまり仕事ができるとか、経済力になります。

その点で40代男性は20代~30代の男性と比べて優位ですよね。

それ以外にも女性たちが知らない場所や知らない知識を知っている経験豊富さ。

あとは気持ちに余裕があり、落ち着いた交際ができそうというイメージも持っていたことがわかりました。

シングルファザーを恋愛対象としている女性の割合

一方でシングルファザーを恋愛対象だと答える女性の割合はどのようになっているのでしょうか。

マイナビウーマンが調査したアンケートによると、シンパパが恋愛対象となる女性は全体の20.3%という結果に。

先ほどのアンケートとは逆で、約8割近い女性は『恋愛対象に入らない』という答えを選びました。

理由は『まだ母親になる覚悟がない』『デートの時間がとれなさそう』というもの。

現在は離婚率も上昇しているので、シンパパの割合も増加しています。

ただ恋愛対象としては見れない女性の方が多いことがわかりました。

ではどのようにして『シンパパが恋愛対象になる』と答えた2割の女性と出会えるのか。

あなたを男性として見てくれる女性の探し方を見ていきます。

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40代のシングルファザーの恋愛は難しい?突破する3つの方法

どうすればシンパパを恋愛対象にしている女性と出会えるのか。

仕事や育児の時間を守りながら、金銭的にも負担のない出会い方は3つあります。

① シングルファザーを求める女性が多い場所で恋活をする

1番確実なのが恋活アプリを始めること。

恋活アプリならスキマ時間で出会いを探せるし、結婚相談所の10分の1くらいの値段で始められます。

嫌ならすぐ退会すればいいし、自分の交友関係とは関係なく、多くの女性と出会えるチャンスがあります。

ただ注意したいのは、若い男女が登録するような恋活アプリを使わないこと。

若い男女が軽い気分で使う恋活アプリでは、40代シンパパは不利。

それよりも例えばシンパパの登録者数が多いマリッシュなどがおすすめです。

マリッシュはシンパパ優遇プログラムといって、安い料金でアプリを使うことができます。

参考⇒シングルファザー向けのマッチングアプリの詳細はこちら

それにシンパパが多数利用しているアプリなので、女性側も最初からシンパパを恋愛対象にしている人が多いのもメリット。

先ほどのアンケートで『シンパパが恋愛対象だ』と答えた2割の女性と効率的に出会えるのがマリッシュなんです。

合コンや婚活パーティーなど若い独身男性が多い場所だと、どうしても不利になります。

それよりも最初からシンパパを理解してくれている女性との出会いを探した方が、恋愛で傷つく心配もなくなりますよ。

参考⇒シングルファザー向け『マリッシュ』の詳細はこちら

② 職場なら条件ではなく人間性を見てもらえる

恋活アプリは先ほどのマリッシュのように、最初からシンパパを恋愛対象に考えている女性が多いものを選ぶべき。

ただ恋活アプリだと最初に年齢や年収など条件を絞って検索するので、そこがネックになることもあります。

そんな条件ではなく、あなた自身の内面を見て『素敵だ』と思ってもらえる可能性があるのが職場での出会い。

職場にいる20代30代の女性は、あなたがシングルファザーであることはすでに知っているはず。

その中で、あなたの普段の仕事ぶりや言動を見て、異性として見てくれる人がいればステキなことですよね。

職場だと出会いが限られる、職場恋愛は別れると気まずいというデメリットももちろんあります。

ただ『はじめまして』から始まらない恋は、職場に眠っているのも事実。

参考⇒シングルファザーの恋愛は辛い?

③ 友人の紹介はメリットもデメリットもある

3つ目の出会いからは知人や友人からの紹介という方法。

知人や友人も、あなたの人柄を知った上で女性をセッティングしてくれるので波長は合いやすいはず。

それに女性側も事前に『シングルファザーだ』と知った上で来てくれたので、恋愛に発展する可能性も高いです。

ただリスクもあって、『良い子だけど、ちょっとな…』と思っても、友人に申し訳ないので断りづらいんですよね。

友人に『せっかく紹介したのに!』と不満を持たれたり、相手の面目を潰すことにも…。

キッパリ断れる恋活アプリと違って、断りづらいというデメリットはあります。

ただ友人関係が広い場合は、シングルファザーが恋愛対象になる女性を紹介してもらうのも手ではありますね。

40代シングルファザーでも恋愛はできる!どこで出会いを探すかが大事

40代のシングルファザーだからといって恋愛ができないわけではありません。

20代30代の女性の7割は40代以上の男性を恋愛対象として見ていきます。

ただシンパパを恋愛対象にしている女性は全体の2割ほど。

だからこそ大事なのは、この2割の女性とどのように出会うかです。

効率的で時間とお金の負担も軽いのがマッチングアプリを使うこと。

シンパパの登録者数が多いマリッシュなら、登録した女性側もシンパパに理解のある方が多いですよ。

もし普段の生活の範囲内で出会いを探しているなら職場や、友人の紹介も考えられます。

ただ職場恋愛は別れると気まずいことや、友人の紹介だと断りづらくなるというデメリットがあることを忘れずに。

参考⇒シングルファザー向けの出会いとは?

参考⇒40代のシングルファザーは恋愛できる?